『鳥の詩/Farewell song』 AIR Analog Collector’s Edition

OTSU#01の物販で、金銭的都合により当初は購入できるか微妙なところだったのですが、いろいろと良い方向に動いたために金銭的都合に決着がつき、購入することができました。
限定50個のOTSUシルバーは最初は諦めていたのにフタを開けてみれば2個購入できましたし、当初から購入する気満々だった限定500枚のアナログ盤も3枚買えました。
すみません、ヴァカで…orz
で、そのアナログ盤なんですが、購入しても私の部屋では聞けません。
そもそも機械がありません…orz
意味ねぇじゃん!ってお思いの貴方。
そんなことはない!ボクにはコレがある !!(何
公式HPのオリジナルグッズのページにも書いてある通り、「オリジナルの音源に加え、B面にはリミックス版を収録。12インチのピクチャーレーベルはさすがに迫力があります!ジャケットは樋上いたる書き下ろし観鈴イラスト。コレクターズアイテムとしてぜひお部屋に飾って下さい。」とあるんです。
つまりは、飾るだけというのもアリなわけです。
クラブリミックス版が聴けないのはちょっと悔しいですけど、絵として価値があるものだったりします。
といっても、人によるでしょうが。
少なくともAIRバカな私には非常に価値がある一品ですね。
というのも、白いワンピースを着た翼人仕様の観鈴がプロトンくん (本編で観鈴が抱いている青い首長竜のぬいぐるみ) と一緒に浅い海に座っている絵なんですけど、これがAIRバカには非常に価値のある絵なんです。
翼人って何ぞや?って人はAIRはやってない方なので、何のことだか全くわからないと思います。
翼人 (よくじん) とは読んで字のごとく翼を持った人、馴染み深い言葉 (?) でいうと天の使い=天使です。
なんで観鈴というキャラクターが翼人として描かれることになるのか、その辺は本編 (とくにSUMMER編) やっていただくか、TVアニメーション版AIRを見ていただかないと何ともいえないのですが、SUMMER編で登場する神奈備命 (かんなびのみこと) という最後の翼人の生まれ変わりが神尾観鈴 (かみおみすず) というキャラクターとして描かれているのです。
で、その翼人仕様の観鈴がプロトンくんと一緒に海に居るという設定が大事なんです。
 
以下より、少し本編のネタバレ的説明が入ります。
観鈴という少女は、"大好きな人"と海に行くという願いがあったにも関わらず、ついにそのささやかな願いも叶えることができなかったのです。 (義母である晴子と最後には夕日の出る海に行きました。あれも感動的シーンなのですが、あのときは記憶を無くしている+人間としての往人と一緒ではないのでここではカウントしないことにします。)
また観鈴の前世の姿である神奈も、自分の守護役である柳也 (AIR主人公・国崎往人の前世の姿) と世話役の裏葉 (この人も広い意味で往人の前世の姿にあたる) と共に海を見、共に生きていくことを夢見ながら自らの定めを全うし命を散らしたのです。
その、神奈が命を散らしたときに受けた僧侶たちからの呪いが神奈の魂を病み、その生まれ変わりである観鈴にも1000年の時を超えてなお影響を与えていたのが原因で、観鈴自身も友人すらできないという不幸な生活を送っていました。
それでも健気に、強く生きていた観鈴。
往人という生涯最初で最後の"大好きな人"に出会い、今年の夏こそがんばろうと決めたあの日。
しかし、翼人の「地球 (ほし) の記憶」を全て受け継ぐには人間の体では容量が足りず、これが原因で最後には観鈴も命を落とすことになります。
 
さて、ダラ~っと長くくだらない説明しましたが、何が言いたかったのか。
白いワンピースを着て海に座り込む翼人仕様の観鈴は、海に行きたかったという純粋な「神奈と観鈴の願い」、恐竜を象徴するプロトンくんは太古の昔から続く翼人の「地球の記憶」を象徴していると考えられるわけです。
the 1000th summer
これの意味が凝縮された1枚となっていると私は思うわけです。
 
よく絵だけでそこまで妄想できるなとお思いの貴方。
私はそういう人です。
ことAIRに関しては特にそういう人です。
ハマっちゃったものは仕方がない。
国崎最高!
Every body say ! Love and Peace !! (壊 ※TVアニメーション版AIRなどに出てきます。
 
…というかAIRを1回やってみれば多分言ってることがわかります。
やれとは言いませんけど。
またはTSUTAYAなどでDVDのレンタルもできるようになったみたいなので見ていただければわかると思います。
もちろん、これも見ろとは言いません。
あくまで、私個人の意見としてAIRのストーリーは良作だと思うだけです。
 
 
何か、アナログ盤の話なのにAIR本体の話に余裕で突っ込んでますね…
さすがは脱線屋。
これだけ雑文化しているにも関わらず、音楽カテゴリに入れているという…
せっかくなので写真でも付けておきます。

「『鳥の詩/Farewell song』 AIR Analog Collector’s Edition」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。WIN live ID"fumi"という者です。不適切なコメントであれば、お手数ですが消去して下さい。用件ですが、記事タイトルの「AIR Analog Collector\’s Edition」の状態の良いものがないかと探していたところ、偶然こちらの記事に出会いました。古い記事なので、「もしかしたら趣向も当時から変わっているのでは?」と思い、もし現在も所有しておいでで、ご不要であれば、是非お譲り願いたく、コメントさせて頂いた次第です。一方的な依頼であることを先にお詫びいたします。やり取りは迅速、丁寧、価格に不満の無い様に全力で対応させて頂きますので、興味を持たれましたらこちらのアドレスccxami(アットマーク)gmail.com までご連絡宜しくお願いいたします。

  2. >fumi さま返答が遅くなって申し訳ありません。せっかくのお申し出ではありますが、基本的に私が所有するグッズをお譲りするということはまずありません。これは稀少価値がある/ないとか取引の品質・金額に関わらず、私のポリシーでもあります。ライブ会場とかでその場取引ならノリで有り得るかもしれませんが…ですが現状では私からはお譲りすることができませんので、申し訳ありませんが他の親切な方を当たってみてください。

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