CentOS 7.2.1511でインストールメディアの違いによるパッケージの差異(最小限のインストールの場合)

CentOS 7.2.1511 を入れるときに「最小限のインストール」を選択した場合、インストールメディアごとに何か違いは出るのかなと思って試してみたところ、微妙な差異が出てきました。
理由まで調べるのは面倒なので、差異があったパッケージ名だけとりあえず書いておこうかなと。

なお、今回の要件は下記の通り。

  • CentOS 7.2.1511の “Minimal ISO”、”DVD ISO”、”Everything ISO” を使用
  • どのメディアでも 「最小限のインストール (Minimal Install)」を選択

これでインストールすると、”Minimal ISO” では計280パッケージ、それ以外では計292パッケージとなり、以下のようになりました。

Minimal ISO ではインストールされないもの
  • ebtables-2.0.10-13.el7.x86_64
  • firewalld-0.3.9-14.el7.noarch
  • iwl7265-firmware-22.0.7.0-43.el7.noarch
  • jansson-2.4-6.el7.x86_64
  • libnl3-cli-3.2.21-10.el7.x86_64
  • libselinux-python-2.2.2-6.el7.x86_64
  • libsysfs-2.1.0-16.el7.x86_64
  • libteam-1.17-5.el7.x86_64
  • NetworkManager-team-1.0.6-27.el7.x86_64
  • python-slip-0.4.0-2.el7.noarch
  • python-slip-dbus-0.4.0-2.el7.noarch
  • rdma-7.2_4.1_rc6-1.el7.noarch
  • teamd-1.17-5.el7.x86_64
Minimal ISO だけでインストールされるもの
  • NetworkManager-wifi-1.0.6-27.el7.x86_64

大きく分けると、firewalld 関係と teamd 関係の有無が出る感じですかね。

ちなみに CentOS 7.1.1503 の “Minimal ISO” と “DVD ISO” でも同じように試してみたところ、”Minimal ISO” では 291パッケージ、”DVD ISO” では 292パッケージとなり、違いは”NetworkManager-team-1.0.0-14.git20150121.b4ea599c.el7.x86_64″ の有無だけでした。

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