CentOS Linux 7.2.1511 LiveMedia 日本語環境作成用kickstart

以前書いた「CentOS Linux 7 LiveDVD 日本語環境作成用kickstart」を修正しました。
不要なパッケージを削除したのと、不要なパッチを削除したのが主な修正点(なはず

公開場所
要件
  1. CentOS 7またはその他EL7(Scientific Linux 7など)が稼働しているマシン
  2. root権限で作業できる
  3. livecd-toolsと、その依存パッケージがインストールされている
    ※extrasにlivecd-toolsがあるので、yumで依存パッケージも含めてインストールできます。
LiveMedia 作成例
  1. CentOS 7.2.1511をMinimalでインストールする。
  2. OSのインストールが完了したら、念のため “yum update” で修正を適用し、再起動する。
  3. 再起動したら、”livecd-tools” と “wget” をインストールする。
    [root@localhost ~]# yum -y install livecd-tools wget
    
  4. wgetで、”centos-7-livedvd-jp.cfg” をダウンロードしてくる。
    [root@localhost ~]# wget https://gist.githubusercontent.com/lunatilia/8a195ccb0b415cbbd94f/raw/9465f70060c3b7aab309a9d39abfc53be0d34002/centos-7-livedvd-jp.cfg
    
  5. “livecd-creator” でLiveMediaを作成する。
    [root@localhost ~]# LANG=C livecd-creator --verbose ¥
    --config=centos-7-livedvd-jp.cfg ¥
    --fslabel="CentOS-7-x86_64-LiveMin-1511-jp" ¥
    --title="CentOS Linux 7.2.1511 Live" ¥
    --product="CentOS Linux 7.2.1511 Live"
    
  6. 出来上がった “CentOS-7-x86_64-LiveMin-1511-jp.iso” を取り出すなり、DVD-Rに焼くなりする。
  7. 起動したらこんな感じ。
    CentOS 7.2.1511 LiveMedia Minimal Desktop 日本語環境
    CentOS 7.2.1511 LiveMedia Minimal Desktop 日本語環境

なお、ESXi上でしか起動確認していません。

本家のリポジトリにある “centos-7-live-gnome.cfg” のほうを日本語環境に変えたほうが良い気もしますが、カスタマイズの元とするなら少しでも最小化されているほうが良いかなってことで、”centos-7-livecd.cfg” のほうを元にしています。

ちなみにこのkickstartファイルではリポジトリを “base” のみ記述していますが、”updates” とか “extras” とか “cr” を記述してあげると、更新パッケージが適用されたLiveMediaも出来上がるはず。

参考

改訂履歴
  • 2016-11-13 PM – 初回投稿

「CentOS Linux 7.2.1511 LiveMedia 日本語環境作成用kickstart」への1件のフィードバック

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