CentOS Linux 7.3.1611 LiveMedia 日本語環境作成用kickstart

改訂履歴
  • [v1.0] : 2017-02-01 AM – 初回投稿

1月25日に「CentOS Linux 7 LiveMedia Minimal Desktop 日本語環境 kickstart」をCentOS 7.3.1611対応しました。
忙しくて放置してましたけど、とりあえず通知だけ…

公開場所
要件
  1. CentOS 7またはその他EL7(Scientific Linux 7など)が稼働しているマシン
  2. root権限で作業できる
  3. livecd-toolsと、その依存パッケージがインストールされている
    ※extrasにlivecd-toolsがあるので、yumで依存パッケージも含めてインストールできます。
LiveMedia 作成例
  1. CentOS 7.3.1611をMinimalでインストールする。
  2. OSのインストールが完了したら、念のため “yum update” で修正を適用し、再起動する。
  3. 再起動したら、”livecd-tools” と “wget” をインストールする。
    [root@localhost ~]# yum -y install livecd-tools wget
    
  4. wgetで、”centos-7-livedvd-jp.cfg” をダウンロードしてくる。
    [root@localhost ~]# wget https://gist.githubusercontent.com/lunatilia/8a195ccb0b415cbbd94f/raw/9465f70060c3b7aab309a9d39abfc53be0d34002/centos-7-livedvd-jp.cfg
    
  5. “livecd-creator” でLiveMediaを作成する。
    [root@localhost ~]# LANG=C livecd-creator --verbose ¥
    --config=centos-7-livedvd-jp.cfg ¥
    --fslabel="CentOS-7-x86_64-LMD-1611-jp" ¥
    --title="CentOS Linux 7 1611 LMD" ¥
    --product="CentOS Linux 7 1611 LMD (JP)"
    
  6. 出来上がった “CentOS-7-x86_64-LMD-1611-jp.iso” を取り出すなり、DVD-Rに焼くなり、USBフラッシュメモリに焼くなりする。
  7. 起動したらこんな感じ。

    CentOS 7 1611 LiveMedia Minimal Desktop 日本語環境
    CentOS 7 1611 LiveMedia Minimal Desktop 日本語環境

一応ほぼ最小構成のGNOMEな日本語環境になるはずなので、これを元にいろいろ追加して用途に応じた専用Live Mediaを作るとかはできるかなと。
なおVMware ESXiとVirtualBoxでしか起動確認はしていません。
それから、デスクトップのアイコンが妙なことになっていますが、多分仕様です…

参考
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