Raspberry Piの初回セットアップ時などに一時的に固定IPアドレスを設定する方法

Raspberry Pi用のOSを初回セットアップする際などに、UTPでPCと1対1で繋いだり、特定のネットワーク内で固定IPアドレスを設定して、ssh接続したいときなんかに使うやつ。
今までraspi-finderとかで見つけたり、イメージ内を直接弄ってたんですけど、こんな方法あったんですね(今更感

[構文]
ip=<client-ip>:<server-ip>:<gw-ip>:<netmask>:<hostname>:<device>:<autoconf>

[内容]
<client-ip> : Raspberry Piに設定したいIPアドレス
<server-ip> : 必ず空フィールドにする
<gw-ip>     : ゲートウェイアドレス
<netmask>   : サブネットマスク
<hostname>  : 任意のホスト名 (多分空フィールドでも良い)
<device>    : デバイス名 (eth0 とか)
<autoconf>  : 任意のオプション (off|none, on|any, dhcp, bootp, rarp, both)

[設定例]
ip=192.168.1.200::192.168.1.1:255.255.255.0:rpi:eth0:off

これを/boot/cmdline.txtに追記したら良いんですけど、これよく見るとnfsrootのkernel commandなんですよね。

なおこの方法は一時的に使うやつっぽいので、この方法でssh接続した後は、OS側でしっかり設定してあげるほうがよいみたいです。

今回はCentOS Linux on the Raspberry Pi 3で試しました。

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